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【生活】ミニマリズムへの第一歩!断捨離行・片付けのマイルール2つ

さおとめなな

こんばんわ、さおとめななと申します。

今回はさおとめななの断捨離行・片付けのマイルールについて紹介していきます。

元々物が多い生活をしていたのですが、一人暮らしを始めて必要なもの・不必要なものを選別し、今では狭い部屋に引っ越したいと思うほどかなり物を減らしました。
(理想としては1Kで部屋のスペース4.5畳〜6畳くらいがいいなと思いつつあります^^;)

ミニマリストのプロガーの方の影響もありますが、
とにかく物を持つのが嫌で服や靴は必要以上持たないようにしています。

それでは断捨離行・片付けのマイルールについて紹介していきます。

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似たようなものがあれば1つに絞って所有する

まず1つ目は『似たようなものがあれば1つに絞って所有する』です。

似たようなもの、とは?と思った方もいるでしょう。
ここでいう似たようなものとは、はさみやボールペンといった文房具醤油や白だしといった調味料風呂用洗剤やトイレ用洗剤といった掃除用品などのことを指します。

似ているけれど用途が違うもの、ということで沢山の物を持ってしまいますが、そもそもそんなに使うのだろうか、と考えるとそうでもなかったりします。(※個人意見)

例えば裁ち切りばさみ、文房具のはさみ、キッチンはさみ(食材に触れない場合)と色々な用途のはさみがあれば、1つだけにしぼって他は処分するということにしています。
また、風呂用洗剤、トイレ用洗剤、台所用洗剤、住居用洗剤と色々な用途の掃除用洗剤についても、ウタマロクリーナー1つだけで統一することもできます。

所有しているものの中にはたまにしか使用していないものもあるはずです。

複数ある似たようなものから頻繁に使用するものを選別し、たまにしか使用しないものは処分していくことにしようとルールを決めています。

本や雑誌は電子化して紙媒体を手放す

2つ目は『本や雑誌は電子化して紙媒体を手放す』です。

本屋さんに寄ると漫画や雑誌、専門書等色々あって気になるものがあるとつい買ってしまいますね。

家でゆっくり買った本を読めるのは快適ですが、読み切ってしまった本は何度も読み返すかとなるとそうではないこともあります。

私自身漫画を持っていたのですが、読んでしまえば何度も読み返すこともなく本棚の中にぎゅうぎゅう詰め込んでいたことがありました。

そこで私は何度も読む本や思い入れのある本は紙媒体で残して一度読み切ってから読まなくなった本やただしまっているだけの本は電子化して手放すことにしています。

電子化する、といっても、わかりやすく言えば電子書籍のものを購入するという感じです。

私の場合、Amazonで電子書籍として販売されているものを見つけたら購入して
紙媒体のものはフリマに出品したり古本屋に売りに出しています。

以上、さおとめななの断捨離行・片付けのマイルールでした。

断捨離・片付けを進めた結果スッキリして掃除しやすく過ごしやすい部屋になりました。

基本的に家で過ごしていることが多いので部屋がスッキリしていると動きやすくて快適です。
(部屋の端から端まで軽やかなステップ踏んでダンスしたり…笑)

スッキリした今でもまだ片付けできるものはないかと断捨離行・片付けが趣味になりつつあります☺️
皆さまも是非、片付けして体動かしていきながら過ごしやすい部屋を目指していきましょう!

最後まで見てくださりありがとうございます。

明日も張り切っていけるよう、ゆっくり睡眠とって休んでいきましょう!

それでは皆さま、おやすみなさいませ(_ _).。o○

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早乙女奈菜
ひとり暮らしの20代後半女性|ミニマリスト歴3年|ブログ2年目|社会人8年目で資産400万円達成|ミニマリスト・お金・節約術・家計管理についてブログで情報発信
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